kkamegawaの購入記録

漫画、小説、映画や買ったものの記録をつらつらしていきます。昔は一部技術情報もありました…

歴史

拳奴死闘伝セスタス7巻

どんな世界であれ、効率よく成長するには優れた教師というものが欠かせないですね。一回戦は師匠のザファルのさらに師匠との争い、そして今度は独学で自身の才能のみで成長するだけでは限界があるということをわからせてくれます。 ムタンガは油断もせず、慎…

アルスラーン戦記 7巻

アルスラーンのシンドゥラ遠征がいよいよはじまり。遠征に至るまでの、いまいち信用ならないラジェンドラとアルスラーンが意外な感じで手を組み、しかし、それぞれが相手の進路をラジェンドラと王位を争っている相手ガーデーヴィ王子に送り付けるという、戦…

ヴィンランド・サガ19巻

軍団の跡目争いに巻き込まれてしまったトルフィン。フローキは政治屋で、自分の孫を軍団長にするべく動いているので、トールズの血を引いているトルフィンがめっちゃ邪魔。しかし、トルフィンを押しているシグヴァルディ側もフローキの孫の暗殺に余念がなさ…

ふしぎの国のバード3巻

会津道を抜けて、船で新潟到着。田舎の暮らしを目の当たりにして、不思議がるバード。それもこれも10年前の戊辰戦争が原因だと。馬子の与兵衛さん親切すぎるだろうと思うんですが。 越州のあたりに多くの菓子屋見つけて甘いものに目がない通訳兼ガイドの伊藤…

ゴールデンカムイ9巻

土方、第七師団、杉元の三つ巴もいい感じに混乱してきましたね。ここで土方と杉本がすっとぼけ白石を鎹に、一時的に手を組んで、第七師団がばらまいている偽物刺青人皮を判別するために偽札作りに長けた犯罪者を捉えようとするものの、肝心の贋作者は死んだ…

海賊と呼ばれた男 10巻

最後は駆け足みたいな感じでしたが、イランの石油が最後の山場みたいな感じだったから、これできれいな終わり方なんでしょうね。オリンピックとか高度経済成長期の話とかもあってもよさそうな感じでしたが。 イランの石油も購入できて、裁判にも勝ち、民間レ…

乙嫁語り9巻

パリヤさんのお見合い話もほんのり進展して、いい感じでまとまりそうですという9巻でしたね。 人との接し方がよくわからないパリヤさん。そんな中でも数少ないお友達のアミルとカモーラさん。アミルはともかく、カモーラさんはお互い自分にないものに惹かれ…

海賊とよばれた男 9巻

イギリス海軍の目をかいくぐり、イランに向かう日章丸。官庁と機関長のみが知っており、副長ですらも知らせていないという秘密行動。巨大タンカーには不向きな海路を抜け、イランの大歓迎を受けつつ、タンカーに積載。 搭載まではうまくいったものの、今度は…

銀河英雄伝説 4巻

第六次いぜるろーん要塞攻略も大詰め。同盟はミサイル部隊で強襲するも、見抜いたラインハルトと貴下の艦隊によって逆転の目を許す形になる。 しかし、その逆転の策はラインハルト自らがおとりになり、トールハンマーの射線上におびき出すので一歩間違えば同…

狼の口ヴォルフスムント 8巻

ちょっと長いなと思ったら、これが最終巻?長いなと思ったら、森林連邦が独立を勝ち取るところまで描かれましたね。戦争の終盤ということで、かなりグロイシーンが多いけど、中世の戦争だからやむを得ないか。 公弟レオポルドは残党の200人を騎士を含む2000…

アルスラーン戦記6巻

ヴァフリーズの手紙を受け取って以来、精彩がないバフマン。アルスラーンがすぐそこにきていることを察知して、バフマンを無視して準備を整えるキシュワード。そんな中、隣国のシンドゥラで王位を争っている、長兄ガーデーヴィー配下が国境を犯して攻め込む…

海賊と呼ばれた男 8巻

イランの石油を買うと決断した国岡。当時日本は独立したばかりでまだほかの国と自由に行き来できる状況ではなく、ましてやセブンシスターズ相手に一瞬も油断はできない隠密行動。しかし当時の情報流通だとこんな感じなんですかね。もう今ならあらゆる情報が…

ゴールデンカムイ 8巻

入墨人皮の争奪戦も後半に入ったかと思ったら、鶴見中尉にぞっこんになったキ印の剥製作家、江渡貝に入墨の偽物を作らせて、他陣営を混乱させようという策で話の引き延ばし? しかし偽物は相手にとってだけ効果がある、つまり味方が混乱しては意味がない。ど…

ヴィンランド・サガ 18巻

トルフィンの育ちの良さが原因で思わぬ風に話が転がりだしてきた。 ヨーム戦士団の団長が急死して、後継者を指名していなかったものだから跡目争いが勃発。サイコロ頭のフローキは血統的に問題ない自分の孫を団長に推薦したいが、まだ10歳でダメ(18歳以上)。…

ドリフターズ 5巻

アニメ化も決まって絶好調なドリフターズ。 www.nbcuni.co.jp いよいよ黒王がゴブリン、コボルト、オーガなどを軍として編成して、人間が住まうオルテに侵攻開始。黒王は人間を悉く丁寧に、徹底的にすりつぶす気まんまん。しかもこれが世界に対する救世だと…

ゴールデンカムイ 7巻

ギャグとアイヌの歴史とグルメとミステリーが程よく25%ずつミックスされた本作も元気に続いていますね。今回は北海道の競馬とそれにまつわる八百長、さらにはそこから刺青人皮につながるという話の転がり方です。 白石がすってしまったお金と爆弾を補給する…

拳奴死闘伝セスタス 6巻

出ていたの全然気づかなかった…。そんなわけでやっとセスタス第二シリーズも6巻。今回で一回戦の闘士が全員出場して、二回戦出場者が出そろいます。一回戦誰が勝ち抜くのかと思ったけど、やはり順当というか、出場者を際立たせる感じの話でしたね。 ムタンガ…

アルスラーン戦記 5巻

前も書いたと思いますが、荒川先生がアルスラーン戦記を描くと聞いたとき、不安6割、期待4割といったところでした。でも今は面白く続きが楽しみです。荒川先生は基本的に筆が早いように思いますので(休載はご家庭の事情もあったようですし)、原作に追いつき…

海賊と呼ばれた男 7巻

講和条約が結ばれ、貿易もかなり自由になり、日章丸二世という世界最大級のタンカーを手に入れて、これでやっと自由に商売ができるかと思ったらそうでもない。 日章丸二世の艦長の選定は国岡自身が行ったシーンがあり、はっきりと明かされなかったけど、たぶ…

まとめ買いセール / 栄光なき天才たち

Kindleでいくつかまとめ買いセールが始まってますね。持っているものが多いですが、やっぱりこれかなー。栄光なき天才たち。これは最初に連載された作品のうち、森田先生単独の作品のみですかね。懐かしいのでついぽちっと…。 栄光なき天才たち - Wikipedia …

ホークウッド 8巻

イングランドとフランスの百年戦争に一通りのけりがついたところで、本作も終了ですか。歴史としてはここからもう少し下がるとジャンヌ・ダルクが出てきて押し返すのですが、そこまではやらずなんですね。作品としてはイングランド軍と袂を分かったホークウ…

最後のレストラン 7巻

今回のお客様はマタ・ハリ、切り裂きジャックご一同様、忠犬ハチ公と園場のいとこ成雪が主人公で日本人のしかもダメ男限定で死の間際のお客様がお見えになる「最後の小料理屋」が収録。太宰治、石田三成、伊藤博文とこれまた多くの日本人は知っているけど、…

テシェキュルエデリム〜ありがとう

モーニング・ツーに掲載された時、かなりうるっと来て、その後Webで公開された時もまたうるっと来て、三度目の正直で電子書籍でまたうるっときた本作。 もやしもんの石川先生が日本とトルコの浅からぬ縁を非常にうまく描かれています。明治時代に受けた恩を…

ヴィンランド・サガ 17巻

復讐に怒り狂ったヒルドとその復讐に至った経緯。トルフィンはヒルド一家を殺した事をすっぱり忘れていたけど、殺されたほうは修正恨みに思ってしまうよね。そしてそれはどうしようもない。ヒルドの父も弩を教えた師匠も復讐はだめだと諭していたもののまぁ…

ゴールデンカムイ 5巻

アイヌの歴史、グルメ、時々冒険漫画のゴールデンカムイ5巻。今回は殺人されること、というか命の末期に出るきらめきに憑りつかれた辺見が相手。その辺見ということに杉元たちは知る由もなく、ニシン漁の案内をしてもらったり、ごちそうしてもらったり。 ほ…

海賊とよばれた男 6巻

石油メジャーとの競争激化、ですね。メジャーはGHQと組んで、ではないかもしれないけど、あらゆる手で国岡商店に間接的な圧力というか、商売しづらいようにしかけるものの、なんとか乗り切っている感じです。 店主国岡のがんばりと魅力とあきらめない姿勢が…

軍靴のバルツァー 8巻

バーゼルの王位を争った第一王子と第二王子の間での争いはとうとう第一王子のクーデターという形(普通第一王子はそのまま継承できるのにねぇ)で激化。 バルツァーが軍事顧問として赴任していた学校は第二王子と国王が立てこもり、必死に地方諸侯の援軍を待つ…

乙嫁語り 8巻

最初に姉妹妻の話の落穂ひろいをやってから、パリヤさんの結婚編が始まります。 パリヤさんの嫁入りも例のアミルさんの実家の襲撃のためパリヤさんの家とともに嫁入り道具の刺繍した布などが一式消滅。実際どのくらい縫うのかといえば、大物小物合わせて100…

乙女戦争 ディーヴチー・ヴァールカ 5巻

中世の戦争ものが続きます(^^;。たまたまですが。 男女とも全裸で敵軍に突っ込む新しい勢力アダム派の登場。幻覚作用のある薬を使ってハイになり、男女の結合して、光の道が見えた!ということで、その先に進むんだそうな。統率もいろいろトラウマを抱えて、…

狼の口 ヴォルフスムント 7巻

狼の口と呼ばれた砦を開放して、ハプスブルク家の支配からの脱出に光明が見えはじめた森林同盟軍。しかし、戦上手として知られた公弟レオポルドがとうとう軍を率いてやってきた。 森林同盟軍は農民主体とはいえ、士気は高い、落とすのが難しいと思われた砦も…

アルスラーン戦記 4巻

ホディールに助力を得ようとしたアルスラーン一行。しかし外戚として権力を握りたいホディールの思惑を躱すアルスラーン一行。 最後の手段でアルスラーンを確保しようとしたホディールを返り討ちにして、ついでにホディールがいなくなったことを奴隷たちに言…

ゴールデンカムイ 4巻

アイヌの歴史とアイヌグルメとあとちょっぴりの冒険と謎解きマンガゴールデンカムイ。二瓶鉄造との勝負も決着し、二瓶鉄蔵は最後にこだわりの最後の狼レタラとの勝負を望むも、奥さん狼の横槍であっさり敗北。「だから女は怖い」といういまわのセリフが心憎…

海賊とよばれた男 5巻

引き続き店主国岡の若かりし頃というか、第一巻の冒頭の終戦直後だった、物語が始まるまでの話がやっとつながりました。進出した東南アジア方面から東雲が引き上げたとありましたが、このへんの話では神戸高商出身の腹心の部下が出てきて、いないなーと思っ…

ホークウッド 7巻

イングランドとフランス百年戦争も佳境です。とうとうフランス王が意を決して出陣。今まで出ていなかったのは確実にイングランドを葬るための政治的な決断のためだったそうで。 ホークウッド率いる傭兵団はイングランド王からフランス王に開戦の貢物を贈ると…

ヴィンランド・サガ 16巻

無事にギリシアへの大冒険に出るはずが、ただでは済まされないトルフィン御一行様。 旦那を刺したグズリーズを拾い、部族同士のいさかいで、一族全滅してただ一人生き残った男の子を拾い、挙句の果てにはかつてトルフィンがヴァイキング時代に襲った村の生き…

最後のレストラン6巻

今日も世界の偉人たちがいまわの際に訪れる「ヘブンズドア」は大人気。スペシャリテのランチで経営を戻してきた(園場曰く「先が見えた」そうだけど)のはいいことで。 今回訪れたお客様はスコット、戦艦大和乗組員ご一同様、楊貴妃、聖ヴァレンティヌスの皆様…

ふしぎの国のバード1巻

Amazonのランキングで結構上位にいたので買ってみました。 イギリスの女性探検家バードが(西洋からみたら)未開の日本にやってきて、さらに日本から見ても未開の蝦夷地(北海道)まで行き、そこの人々の生活風習をありのままに記録するという伝記もの。 絵も作…

ゴールデンカムイ2巻

アイヌグルメ漫画第二巻(違)。今回はアイヌの信仰や風習、文化といったところが中心の話ですね。肝心の入墨人皮の話はほとんど進まず。やはり日露戦争でいろいろ人生狂った人がそれぞれの理由で金塊に群がる図、ですね。 当時のアイヌ民族の言葉とか風習、食…

ゴールデンカムイ1巻

日露戦争後の北海道を舞台にした、史実に基づいたフィクション。 日露戦争の203高地で「不死身の杉本」と呼ばれた杉本佐一。武勲素晴らしく本来恩給で楽々生活のはずが、気に入らない上司をぶん殴ってそれもぱぁ。寡婦となった幼馴染のためにどうしてもお金…

アルスラーン戦記3巻

2015年4月からアニメ化も決まったんですね。荒川先生長い間ご家族の都合らしいですが休業されていて、その間もアニメの話は進んでいたんでしょうか。結構小説から変えられているけど、今は大体同じような感じですかね。 アニメ「アルスラーン戦記」 ナルサス…

チェーザレ11巻

晴れて枢機卿となったメディチの御曹司ジョヴァンニ。ローマ入りしてボルジアと接触し、受け入れられる。しかしすぐに父のロレンツォが逝去し、後を継いだピエロの政策変更により三国同盟が解消されるというヨーロッパ激動の始まりとなるようですね。 架空の…

進撃の巨人15巻

表紙をAmazonで見たとき、「これ一時的な表紙だよね」と思っていたらまさか正式版だとは(^^;。 話がどんどん進んで、とうとうクーデターが開始。中央憲兵の一番偉い人もクーデター嗜好だったとは。そこに至るまでの計画を立てるのが楽しいって、それなんて映…

MASTERキートン Reマスター

お久しぶりのマスターキートン。本屋やamazonでも絶賛発売中で、通常版は売り切れてて、カラー再現した豪華版を買いました…というか、Kindle版出ないのかー。 いつも通り人情話あり、SAS時代の暗い話あり、考古学者としての話あり、世界の暗い話あり。いずれ…

狼の口1-6巻

前から気になっていたんですが、角川祭りでお安かったので一気買い。ハプスブルク家からの独立をもくろむ森林三連邦が外部と連携するためにハプスブルク家が設置した関所をあの手この手で抜けようとする有志達。しかしそれを悪魔のような目で一切見逃さない…

エンバーミング―THE ANOTHER TALE OF FRANKENSTEIN― 8巻

あーやっと出た(Kindle版が)。コミックスもというか、連載そのものもかなりお休みしてますね。映画のるろ剣有線だったからかもしれないけど。個人的には和月先生の作品だと武装錬金とこれが好きで、るろ剣はもう少し落ちるかな…好みなので。 やっと本拠地ポ…

海賊とよばれた男1巻

出光興産を作った出光佐三の生涯をベースにしたフィクションだそうです。戦後とか須本先生の絵柄によく合っていると思います。 出光佐三 - wikipedia 多少の脚色はあるのかもしれませんが、話と話の間の補足記事でそのあたりに触れられるのかもしれません。…

最後のレストラン4巻

やっとkindle版が出たので購入。半年遅れとかひどい。今回もそうそうたる歴史上の異人たちが登場。リンカーンの奥さんが悪妻だったとか、ジャンヌダルクがイングランド人を見るとブチ切れるところとか。いやまぁ、ジャンヌは時代的に見てそうなんでしょうが…

進撃の巨人13巻

多大な犠牲を払ったものの、無事にエレンを救出した104期の仲間たち。ライナーとベルトルトはどこかに行ってしまいました。どこかはまだ内緒。しかし、エレンをほしがる一団がいることも判明してきます。 コニーの村で湧いて出た巨人はどうもコニーの村の住…

乙嫁語り6巻

お久しぶりのアミルさん夫婦。12歳になったカルルク旦那は少したくましくなって(でもまだ中学一年生なんだよな…)、身長もだいぶ伸びた。それでも20歳のアミルさんにとっては不安がいっぱい。新調する服にもおまじないの詩集をいっぱいつけたがる。背伸びする…

軍靴のバルツァー6巻

久しぶりすぎて内容忘れそう。無事に敵の追撃を振り切り、騎兵不要論の一端を見せたバルツァー。表立った戦争から裏の政治闘争に舞台を移すんですな。戦争を継続させたい軍司令部の思惑もあって、送られてきた人はなんの権限もない官僚。もうここまで来たら…