kkamegawaの購入記録

漫画、小説、映画や買ったものの記録をつらつらしていきます。昔は一部技術情報もありました…

聖悠紀

超人ロック 鏡の檻2巻

クローンが代替わりしたロニ師は周りが見てもあれと思うような変わりっぷり。クローンは引き継がないとはいえ、今までは配慮していたのに。 ロックはロックで情報屋を使って探りを入れている。 そして、デイモンは兵器メーカーで相変わらずの対E兵器開発。功…

超人ロック ドラゴンズブラッド 4巻

ドラゴンズブラッド編も終了。完全に竜人になってしまったレモンだけど、理性や記憶は失っておらず、能力もそのままと。対してクーデターを起こして、テンペストクランを乗っ取ったゴダールも、レモンやフリージアがいる限り心休まらないので、竜の血を与え…

超人ロック 鏡の檻

今年で聖先生名義のロックが50周年ですか!作画グループ名義で出してから、ということだそうなので商業誌だともっと短いそうで、その辺のいきさつが巻末おまけマンガに描かれるようで。ロックも主人公同様掲載紙を転々としている不思議な漫画ですね…。 話変…

超人ロック ラフラール 4巻

あれ、ラフラールこの4巻で終わり?超人ロックとラフノールの因縁。当時ロックに心酔していた祭司との確執の原因、そしてそれに伴う帝国との闘争などがぎゅっと詰まってますね。 新しい居住可能な惑星を見つけたものの、そこに超能力者だけの星を作るという…

超人ロック ドラゴンズブラッド 3巻

謎のマトリクスを取り込むことによって、超能力が強くなったレモン。そして妻フリージアも何故か絶好調。しかも子供も生まれ、テンペストクランの重要な位置を占めるようになるという、順風満帆を絵に描いたような状態。 しかしやっぱりというか、幸せは続か…

超人ロック ラフラール 3巻

成長したテトがいよいよ試練の儀に臨む。しかしテトはやりたいこともあり、大学で学問を修めていて、テラフォーミングというよりも、ラフノールの復活に燃えている模様。同様に修業を積んでいた二人との差を見せつけられるかと思いきや、テトはテトなりの強…

超人ロック ドラゴンズブラッド 2巻

教祖は帝国が封印していたドラゴンズブラッドを私的に悪用するのではなく、むしろ他人が竜人を復活させないように管理するために保持しておくという弁明を、教祖がラフノールの末裔としていることも手伝って理解を示したロック。 そんな教団にもドラゴンズブ…

超人ロック ラフラール 2巻

主要メンバーの顔見せも終わって、いよいよ物語が動き出します。 超能力はないけど、ラフノールの末裔として日々修行に明け暮れるテト、その祖父と転がり込んできた同級生の女の子。そして、父親の権力にモノを言わせて、同じく弟子入りした同級生と一緒に修…

超人ロック ラフラール 1巻

かつて連邦時代に存在した超能力者だけの星、ラフノール。かつての戦争で消滅し、その当事者だったロック。 そのラフノールの生き残りが住む惑星ネオラフノール。かつての行者はほとんど存在しないか、表に出てこない状態だけど、それでも伝統を守って当時の…

超人ロック ドラゴンズブラッド1巻

久しぶりのロック。今回は昔懐かしのラフノール時代のロックも知らない話が発端の模様。 かつてラフノールにいたドラゴンを駆っていたドラゴンライダー、そしてそのDNAがドラゴンズブラッドの中に格納されていて、特定のDNA所有者じゃないと開かない。おそら…