- vs2005_beta_cleanup_tool.zipをダウンロードする。
- zipファイルからvs2005_beta_cleanup_tool.exeを展開する
- コマンドラインからvs2005_beta_cleanup_tool.exe /c:"cleanup.exe /p Visual Studio 2005 Beta 1"と実行する
- 環境変数tempフォルダに cleanup_actions.log, cleanup_errors.log,cleanup_main.logというファイルができるので、中身を確認する。
- 戻り値が0ならば、削除成功。3010であれば一応成功。だけど、再起動して使用中だったファイルとフォルダを消してね。それ以外の非0の値であれば、エラーです。
Visual Studio .NET 2005 Beta 2インストール前に
既にBeta 1をインストールしている場合、Visual Studio .NET 2005 Beta 2をインストールする前にBeta 1をきれいさっぱり消さなくてはならないそうです。で、その手順がAaron Stebner's WebLogに書かれています。専用のツールも用意されているそうです(なんで公式ツールじゃないんだろ?)。
このツールはUIはなく、さくっと実行すれば削除が実行されるそうです。