GIANT KILLING 16巻
達海の過去話と、現在のETUCにリンクさせるインターミッション的なお話ですね。
達海に依存しすぎてぎくしゃくし始めたかつてのETU。それを断ち切るためには達海がいなくなって、遠くの地でETUの名を広めるしかないということで、プレミアリーグへの移籍を決意。しかし、プレミアデビュー戦で達海を襲うアクシデント。そのまま引退…となって今に至ると。
過去の苦い経験から「それぞれの垣根を超えて、自分の役割以上の働きをする」ためのクラブづくりに今一度チャレンジすることになったETU。
夏キャンプは相変わらず地元。しかしこの練習面白そうですね。常に何か考えながらやるのはいいことです。実際こんな練習しているところあるのかな?