クリスティ・ハイテンション 6巻
今回は原作っぽい話が…なかった?
高利貸しのケチいばあちゃんが死体となっているところに、かわいらしい女性が忍び込んで焦っているシーンがスタート。催眠術をネタにしたようですが、しかし催眠術は万能ではなくて、本当に心の中では忌避している(たとえば殺人など)ことは、相当やっても心理的な抵抗にあってできないと聞いたんですが、どうなんでしょうね。
あの当時で、そういう善悪もつかないような頃の子どもだったらそうでもないのかなあ。
それからマイクロフトちょっとかっこよすぎない?もうちょっとでっぷりしたような人をイメージしていたんだけど…。