超人ロック 風の抱擁 1巻
こっちはISCのミラとの生活の終わりごろの回想から振り返るってネタですね。いつでもどこでも出てくるロックですな。
以前の星辰の門でエスパー部隊を作ることになったISC。万事めでたしめでたしとはいかず、やっぱり弱小組織なりの苦労があり、連邦をはじめ、いろんな組織が便利な第三波動を使えるミラを狙いまくり。
その中でめずらしくロックが船医&エスパーの教官役として乗り込んで、ミラを保護していましたと。教官は以前も教えられたコックによると、鬼っぷりだったみたいですね。ほかの話でも今日漢訳していたシーンが確かどこかにあったはず。
最後にちらっと出てきた玉座って…ミラの専用座席?