午年なだけに今年の展開が期待される
銀の匙。
相変わらず就職も進学も決まらない器用貧乏な大川先輩。全編にわたっていじりまくられますというか、
ラクレットチーズ溶かすための器具が寮のブレーカー落とすってどのくらいの威力だ。
豚
ファンドで購入した豚をベーコンとソーセージにするエゾノー生。いやぁ自分が作ったものの値段つけるのって大変ですよね。私も一次産業じゃないですけど、作る側としては高く売れてほしいし、買うほうとしては安いのに越したことはないし。
悩んだ挙句、100g/295円という値段。しかしこれで気に行ってもらえないかと、不出来なソーセージをおまけにつけるという作戦はいいですね。しかも信頼のあるエゾノーブランドということで比較的買っていってもらえる。これがどこの人かわからないソーセージなら売れたかどうか?
これで八軒も経済に目覚めて進路について新しい考えが芽生えるんでしょうかと連載読んでいるからしれっと書いてみますw。
それにしても10巻が出て、やっと
Kindle版の9巻ですか…しかも結構高いし。