2015-08-01から1ヶ月間の記事一覧
東方 常敏と謎のフルーツ(つるぎの運命に関係があると思われる)をやりとりしていた大年寺山 愛唱。愛唱はどうやら高値でフルーツをやりとりしているようで、身体的に問題があった人が復活する。これはつるぎが将来かかるであろう石化の救いになるのでは?と…
今回もまたジーンズとナポリスタイルのジャケットを合わせる騒動。以前も似たようなシチュエーションがあったけど、今回はよりディープにって感じなんですね。 確かにジャケットとジーンズは非常に合わせにくそう。カジュアルというかそもそも服の方向性がま…
あらー3巻で終わりとは細野先生の割には早く終わっちゃいました。もう少し話を転がせそうだったのに、急転直下で話をたたんだ感じがします。 反対勢力の妨害工作でシェールガスの採掘がダメになったかとおもいきや、大佛の素人ならではの発想で、妨害の振動…
クドリャフカの順番も佳境。アニメで見たはずなんですが、もうだいぶ忘れてますね。新鮮に読めます。 千反田えるが入須の入れ知恵で放送部のカンヤ祭放送にゲスト出演、そこでらしからぬ婉曲な物言いでお願い事をすると、やっぱり入須から「お前には向かない…
強豪、千田との試合が続く。序盤、すべてが咬み合って西浦がまさかのリードする展開。しかし、廉のフォーム改造がやはりというか、悪い方向に転がり始める。打ちとったはずなのに出塁を許し、西浦は会心の攻撃なのにトリプルプレイを食らうという、完全に流…
これにてエンバーミングも終了ですか。正直ちょっと早かったというか、10巻で急いで話をたたんだという感じですね。 ジョン・ドゥも死体卿もヒューリーもエルムもピーベリーもアシュヒトもみんな最後は「こういう結末は分かっていた」と思いつつ、それを回避…
引き続き店主国岡の若かりし頃というか、第一巻の冒頭の終戦直後だった、物語が始まるまでの話がやっとつながりました。進出した東南アジア方面から東雲が引き上げたとありましたが、このへんの話では神戸高商出身の腹心の部下が出てきて、いないなーと思っ…
趣味とは一生付き合えるものなんでしょうか。付き合えるものも少なからずあるけど、結婚、出産、仕事の都合とかいろいろな事情で諦めざるをえないということもあります。もう渚も公子もそんな年齢。公子の「コスプレをやめる」という衝撃の告白から立ち直れ…
9年ですかーほんとに今年の漫画界の重大ニュースに間違いなく数えられるであろうファイブスター物語13巻の出版。連載再開の回だけ読んだけど、それ以降は連載も読まず、ひたすら待っていました。 最初だけ読んだものの、やっぱり通して読むと戸惑いはあるも…
リアルダンジョンライフ、ダンジョン飯2巻。ドワーフのセンシのダンジョンでの拠点にご案内。いくらダンジョンで自給自足するといっても、やはりたんぱくなどが主成分となり、ビタミンがとりにくい(マンドラゴラなんかもあったけど)。安定的に野菜を得るため…
イングランドとフランス百年戦争も佳境です。とうとうフランス王が意を決して出陣。今まで出ていなかったのは確実にイングランドを葬るための政治的な決断のためだったそうで。 ホークウッド率いる傭兵団はイングランド王からフランス王に開戦の貢物を贈ると…
久しぶりすぎて、どういうことかまた忘れそうになっていた17巻。読み返していくうちに思い出してきました。 ヒストリアの親父さんが薬を突っ込んで巨人化したけど、それがエレン達ではなく、より多くの人間がいる壁の方向に突っ込みつつあると。ヒストリアは…
来栖さくらとの差がどんどん広がり、焦る奏と翔子。 そんな中、眠れる森の美女の群舞役のオーディションの話が舞い込む。そして、新キャラの藤田絵麻。いわゆる天才型で一度見てしまえばできてしまうため、反復練習を嫌う。よくある感じですよね。大抵の人は…
スタジエール編終了、そして新しいエピソードへ。 スタジエールで重要な事は「現場に何を与えられるか」以外にもう一つ「現場から何を学べるか」ということを初めてのフランス料理の厨房で学んだ創真。四宮が強引とも言える東京出店の裏には四宮の幼少時代、…