岸辺露伴 ルーヴルへ行く
荒木先生がルーブル美術館のバンド・デシネプロジェクト(第五弾だそうで)としてかかれたものだそうです。私は連載で読みました。フルカラーで大判だけど売れているようですね。Amazonでも結構入荷待ち状態です。その経緯はこちら。
ウルトラジャンプエッグ
岸辺露伴はこういうストーリーにあいやすいキャラクターですね。そして知られざるルーブルの裏側も興味深いので、両方もしくは片方に興味ある人は面白いと思います。
そしてホラー映画の評論も書くんですか…荒木先生。