百姓貴族2巻
いつもの通り電車の帰り道で読んでいたんですが…いやぁやっぱり電車で読んだらだめですね(^^;。笑いこらえるのが大変で、明らかに不審者。
xxの常識○○の非常識とはよく言ったもので、職業として農業、酪農をやっている方々の常識は都会に育った我々にはとんでもない非常識に映って仕方ないというか、違う常識の世界なんだなぁと。でもそれでもあの父上はいろいろ規格外というか。あの千切れかけた指の治療方法はないだろうと(^^;。
サンデーで連載している銀の匙は少年の成長を主題にして農業が絡むので非常識もほどほど(?)ですが、こちらは非常識全開で、ほんとに笑いが止まりません。職業にされている方はシンパシーがわくんでしょうかね?
インタビューも公開されていますので、こちらも併せて読みたいですね。
http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1202/24/news041.html