刊行ペース速いですね。次々読めて助かります。今回は大戦艦ハルナと蒔絵との交流はかなりハートフル。お互い人間ではない、とされているもの同士が心を通わせるところはうるっときます。
ツンデレ重巡タカオも総旗艦ヤマトに
孫悟空の知恵の輪のようなリボンつけられて脱出の機会をうかがっている感じですが、今後どうやって船体を確保して、群像のところに戻るんでしょう?そして、メンタルモデルを獲得する霧、というかアドミラル・コードの意図がなんとなく見え隠れしてきましたね。
こういうドラマもいいけど、やられた2501がどうリベンジしていくのか早く続きが読みたいなぁ。