JS1編終了。特定のケースでは確かに有効な新薬JS1だけど、膵臓の機能が低下して、患者には猛烈な痛みが発生するという副作用も伴う。岸先生はじめみんなで考えるも原因が全く特定できない。
走行しているうちに一週間以内の死亡率2割という状況まで悪化してしまう。最後に外出許可をとって火箱嬢と球場デートと洒落こむが、本来外出許可出せるような状況じゃないのに。しかし、火箱嬢生まれる前の野球の試合を見て感化されてしまうってどんなやねん。そういうところが今のJS1のためなら何でも…というところになっているんでしょうか。
しかし、超えてはならない一線というものがあり、火箱嬢もかなり許容範囲が高いと思ったら実はそうでもなく、いい意味で製薬会社の悪の面に染まっていなかったと。アミノ製薬の火箱の上司が岸先生の元にカルテの改ざんを依頼したものの、岸先生の逆鱗に触れて公の場で告発するという仕返しを食らってしまう。剖検の結果、特定の薬と併用した場合に発生する副作用ということがわかり、人命と引き換えに治験に役立つ結果が得られたけど、今後の多くの人命が救われるんでしょうかね。
続いては新章。病院の経営改善のためにセカンドオピニオンを始めることになり、病理がその対応…しかし、岸先生にそんなことできるのかwと賭けの対象にまでなる始末。セカンドオピニオンはセカンドオピニオンなりの難しい話があり、退職間近の放射線科の先生が何故かセカンドオピニオンの場に。宮崎先生はまだいろいろ経験も足りず、つい専門的なことを口走ってしまう。あるあるですねぇ。
我々も終難しい言葉をいってしまいがちですが、患者は安心や希望が欲しくて保険適用外のセカンドオピニオンまで頼っているわけなので、そういうところを汲んでいけるといいんでしょうね。さて、このセカンドオピニオン話からどう転がっていくんでしょう。

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