ツジトモ
サボってたなーだいぶ積ん読が多くなりました。ぼちぼち読んでいるのですが、書いている方が追いつかない。 今回はアジアカップ前のリーグ中断最後の戦いは今期やられっぱなしの清水との上位浮上をかけた大一番。これで勝てばさらに上位に行ける上に、今期勝…
東京ダービーは復帰後この一戦にかける周年凄まじい持田のまさに持田のための持田劇場。前半20分までいい緊張を保ったままだったけど、持田がやってしまいます。 心と体の準備を整え、パフォーマンスはまさに最高。遠く離れたドイツで中継を見る花森の心おだ…
いよいよ東京ダービー決戦前夜。いつもの決起集会はチームマスコットのパッカ君だけが登場して観客いじりする身内イベントで終わるはずが、今回はETUが快進撃していることもあり、町の人の注目も高い。 びみょーな空気で終わるかな?という心配して集まった…
ETUからレンタルで出て行った石浜と、ETUに残ったただ一人の同期である清川とのマッチアップも見どころな甲府戦。甲府がかつてのETUばりに相手のいいところを消して、甲府側は走って走って、走り勝つ、という戦いを仕掛けたものの、上位争いを続けているうち…
ウルグアイとの親善試合終了。A代表として招集され、椿と窪田は疲れの見え始めた海外組と交代で後半から出場。馬力のあるボールを前線に運ぶ役割を期待されて、ですね。 普段一緒にやることの少ない代表チームだけど、スキルは高いので、ちょっと無理してて…
とうとう始まるウルグアイ戦。明かされる日本代表監督のブランとウルグアイ代表監督のベーニャの隠された因縁。世間的には現役時代のベーニャにクラブの監督してやってきたブランがベーニャに出て行くように勧めて、ベーニャはもう一花咲かせた…ということだ…
とうとう海外組が合流しての練習開始。貧弱キャラの自称(だけではなく相応の実力もある)花森がすごいキャラ。やっぱり海外でのしていくにはああいうキャラがいるんでしょうか(んなわけない?)。 あらゆることに自信のない、でも「やればできるんじゃないか」…
今回でとうとう本作の主人公が達海から椿に変わった感のある36巻ですね。 U-22代表でもいっぱいいっぱいだった椿がとうとうA代表に招集されて、もうどうなるのかわからない。でも選ばれたからにはうまくなりたい、という椿のチキンながらも断固たる決意がい…
前半終わって1-0と首位ガンナーズ相手に一点優位で折り返したETU。選手には若干ゆるんだところがあるようでも、達海は選手を引き締め、ここで勝てばさらに一段階成長できると発破をかける。 選手もそれを感じ取り、緩めることなく後半開始。ETU優位が続くか…