kkamegawaの購入記録

漫画、小説、映画や買ったものの記録をつらつらしていきます。昔は一部技術情報もありました…

グラゼニ パ・リーグ編 1巻

メジャーへの移籍が失敗したかと思えば、球界の盟主モップスに拾われたものの、先発がやりたくなってしまった凡田と中継ぎに回ってほしい首脳陣の思惑は一致せず、FA権を取ったことでFAを行使しての移籍を決意。そういえば昔はFAして残留するって人結構いたような気がしましたが、最近はいないような?

凡田が選んだのは慣れたセリーグではなく、相手も慣れていないだろうパリーグ。しかしオープン戦からこっち、どうも打たれまくる。なぜ打たれるのか、同じバッター相手でも同僚が打たれないのか。珍しく科学的に分析までしてる。いい感じにお辞儀するボールだと上っ面を叩いてごろになってしまうのが同僚の持ち味。

対して凡田は玉の回転数で勝負するタイプだけど、その回転がのっていないというのが現状。そして、ゴールデンカップスの本拠地はシーズン開始にはちょっと寒い仙台。そんな中先発する凡田はぎりぎり勝ちを拾い、本拠地先発を逃した地元の名士の義理の息子は勝負の綾で負けてしまう。

見る目だけは鋭いキャスターの娘に一方的に思われて、一方的に振られた凡田だけど、FA取って安定してしまった凡田からボールの切れがなくなった鋭い指摘。さて、以前のような回転が戻ってくるか?

グラゼニ?パ・リーグ編?(1) (モーニングコミックス)

グラゼニ?パ・リーグ編?(1) (モーニングコミックス)

グラゼニ~パ・リーグ編~(1) (モーニング KC)

グラゼニ~パ・リーグ編~(1) (モーニング KC)

コウノドリ 23巻

出産前診断のお話。染色体異常で13,18,21トリソミーの検査、特に21トリソミーの問題でダウン症になるという話が有名ですね。36歳以上の高齢者出産でリスクが高くなるとされているそうで。

流産のリスクが低いが、正確性に欠ける血液検査、確実性は高いが、わずかとはいえ流産のリスクがある羊水検査。23巻ではカウンセラー資格を持つ新キャラも登場して、遺伝カウンセリングとはという話も紹介してます。

幸いこういうお世話になることはなかったけど、ダウン症かもしれないとなるといろいろ考えるでしょうね…。23巻では悩みに悩みぬいてそれぞれの決断を下した話が二つ。どちらもきっと正解なんでしょう。でも本当に悩むんだろうなぁ…。

この先遺伝カウンセラーの新キャラはどうやって絡んでいくんでしょうかね。

コウノドリ(23) (モーニングコミックス)

コウノドリ(23) (モーニングコミックス)

コウノドリ(23) (モーニング KC)

コウノドリ(23) (モーニング KC)

アオアシ 13巻

高校生チームとJリーガーユースが総当たりで戦うプレミアリーグ。1部チーム帯同およびベンチ入りしたアシト。先輩が痛んだことと、アシトに何かを感じた福田監督が急きょ出すことに。

本来簡単に勝つだけならユース最高傑作と割れる栗林入れてしまえば簡単だけど、「育てる」ことにこだわる福田。

しかし、案の定Aの試合に慣れてないアシトがつけ狙われる。ここぞとばかり阿久津は役に立たないことを示すために全部自分でカバーしようとするけど、福田監督にめっちゃ怒られる。見下していつつも、「おそらくこいつなら指示をこなせてしまうのではないか」とうっすらわかってるのかね。

指示がもらえるようになって、守備の「形」というものを意識するようになったアシト。DFの基本から少し逸脱して上の段階に進もうとしているみたい。

最後の15分になって栗林投入。「もう栗林に入れればいいから」という絶大な信頼と圧倒的な技量。後ろから来るボールも振り返らずにキープできるし、圧倒的な視野と技術でもう誰も止められない。

2点取って相手の高校チームの心折れるかと思いきや、最後まで奮闘するところと、ユースと違い、200人からいるチームの11人ということで競争を勝ち抜いたチームの殺気はすごいと。

ただ、それでも心を折る栗林のプレイ。そこからアシトは何かつかめるのかな。

アオアシ(13) (ビッグコミックス)

アオアシ(13) (ビッグコミックス)

アオアシ 13 (ビッグコミックス)

アオアシ 13 (ビッグコミックス)

グラゼニ:東京ドーム編15巻

もうちょっと続くと思っていたグラゼニ東京ドーム編も15巻で終了。前のシリーズが23巻で終わったはずなので、ちょっと早かったですね。とはいえ、球界の盟主たる文京モップスにいてはこれ以上話が転がせなかったんですかね。FAもとったことだし(ってこの計算あってるんだろうか)、ちょうどいい頃合いなんでしょうかね。

FAをとったのは凡田だけではなく、強打者として鳴らした富士野や河内も該当するということで、それぞれの選択を実施。富士野は自由契約で無職になってしまったけど、知り合ったパン屋の店員といい感じになって、無職のまま結婚。しかし、この結婚がいい方に転がり、凡田を取れなかったスパイダースに拾ってもらえてラッキーというか。

その凡田といえば、先発をかき集めている文京モップスに居場所がなくなるということで、FAを宣言して、悩んだ挙句、パリーグのゴールデンカップスに移籍。額面でいえば古巣のスパイダースの方がよかったけど、税金を考えたら誤差みたいな年俸だったので、より勝率が高くなりそうなパリーグへの移籍を決定。奥さんは長らく東京以外から動かないという方針だったけど、いつの間にか方針転換して、一緒に仙台へ。

さて、凡田のこの選択は吉と出るか、凶と出るか。次から始まる新シリーズパリーグ編も楽しみです。

グラゼニ~東京ドーム編~(15) (モーニング KC)

グラゼニ~東京ドーム編~(15) (モーニング KC)

フラジャイル 病理医岸京一郎の所見 11巻

今回のフラジャイルはかなり毛色が違う話というか、岸先生も出てくるものの、それは次の話への前振りの話程度。

今回の主役はJS1の承認で違法すれすれの承認プロセスを踏んだ間瀬のその後というか、異能の名探偵ぶりを紹介する一風変わったお話。

間瀬氏はメーカーを追われた後、医療専門新聞へ転職し、昔のコネでいくつもスクープをとるも、やはりそこはかりそめの場所ということで、火箱嬢と同じ弱小製薬メーカーへの転職を果たすまでの奇妙なお話。

間瀬氏がスクープをものにする反面、同僚が謎の失踪。どうやら間瀬氏が製薬メーカーの関係者だったことが都合が悪かったようで。その間瀬氏は持ち前の冷徹な推理力と分析で的確に追い詰め、とうとう捕まえるまでのところがすごいし、話もあるあるだなぁという感じ。業界の裏というか裏をちょっとめくった感じというか。

ステルスマーケティングはほとほどに。

岸先生の10割の診断とは何か、ということも触れられていて、どんな病名も完ぺきに診断ということではない、ということがわかって納得というか。ただ、それは病理では主流ではなく(本当かどうかは知りませんが)、専門分野で120%の診断をつけて、それ以外は専門の先生に丸投げ、というのが主流とか。

なので、岸先生および、師事した中熊先生のところではとっても厳しい修行の毎日。そして、そんな10割の診断とは何なのか、という話につながる11巻ですね。

フラジャイル 病理医岸京一郎の所見(11) (アフタヌーンコミックス)

フラジャイル 病理医岸京一郎の所見(11) (アフタヌーンコミックス)

フラジャイル(11) (アフタヌーンKC)

フラジャイル(11) (アフタヌーンKC)

彼方のアストラ 5巻

篠原先生の彼方のアストラももう最終巻。というか、これちょっと長くなったんですよね。電子版で読んだから気にならなかったけど、物理本だと少し分厚い?

カナタは刺客のヒントをつかんだようで、アリエスのところに押しかけて、何らかの革新をつかんだ模様。そんな時に現れるワームホール。そして、一計を案じて、犯人を罠にかけることにする。

シャルスとザックに頼んでひっかけるのはウルガー。あれ?とか思ったけど、やっぱりそれは別のメンバーをひっかけるための芝居だったと。

そこで明かされる彼がなぜ刺客になったのかという秘密。ばれたからには死ぬつもりで放ったワームホールが彼方の決死の阻止により改心して…なんとも少年漫画らしいですね。

そこで刺客が持っていた世界の秘密とともに明らかになるポリ姉の実年齢(笑)。突拍子もないことだったけど、うーん、ギリありか。

一行は無事到着、クローン製造にかかわった親一党は残らず逮捕、パーティは新しい戸籍を得て、そしてそれぞれの新しい道と名声を得たようで。

最後はカナタは印税でぼろもうけしたお金でアストラ号を買い戻し(よく7年も維持されていたもので)、新しい探検に行くという後味すっきり。

篠原先生のあとがきにも書かれていましたけど、新しい挑戦ということだったけど、作風を損なわず、新しい味の作品になっているかととても気に入った作品の一つです。

5巻とそろえやすいのでぜひ読んでみてほしいですね。ジャンプ+ではもう一度無料で読めるようですし。

彼方のアストラ 5 (ジャンプコミックスDIGITAL)

彼方のアストラ 5 (ジャンプコミックスDIGITAL)

彼方のアストラ 5 (ジャンプコミックス)

彼方のアストラ 5 (ジャンプコミックス)

イサック 1,2巻

紹介しようと思っていて忘れていました。一巻二巻まとめて。

戦国の世が終わって、それまで戦いに身を置いていた人が落ち着いたかといえば必ずしもそうとばかりは言えず、ひたすら戦いを求めていく人もいたそうです。そこまでは何となく知っていたけど、なんと海を渡って傭兵として言っていた人たちがいるという史実をベースに作り上げられた話だそうで。

主人公イサック(伊佐久)もその一人…とは言い切れない。当時国交があったオランダにわたり、そこで傭兵として認められドイツ、スペインと渡り歩き、敵を追い求めてる。

それも、鉄砲鍛冶の師匠を殺した兄弟子と兄弟子が奪って逃げた二対の銃の片方を求めて。その銃はとんでもなく性能が高く、手練れが使えばあり得ない性能を出すので、その製法を二対の銃に封じたと。

で、兄弟子は追われる身となり、イサックは持ち逃げされた片方の銃を取り戻すべく、果てしないたびに出ている。ちょうどプファルツ選帝侯の30年戦争の時で、くしくも二人ともそれに参加するということになった感じですね。

月刊アフタヌーンにすごい精緻な画で連載されていますが、よく持つなと思いつつ、毎月楽しみにさせてもらっています。

イサック(2) (アフタヌーンコミックス)

イサック(2) (アフタヌーンコミックス)

イサック(2) (アフタヌーンKC)

イサック(2) (アフタヌーンKC)

イサック(1) (アフタヌーンコミックス)

イサック(1) (アフタヌーンコミックス)

イサック(1) (アフタヌーンKC)

イサック(1) (アフタヌーンKC)

アフタヌーン 2018年 02 月号 [雑誌]

アフタヌーン 2018年 02 月号 [雑誌]