マンガ
メジャーへの移籍が失敗したかと思えば、球界の盟主モップスに拾われたものの、先発がやりたくなってしまった凡田と中継ぎに回ってほしい首脳陣の思惑は一致せず、FA権を取ったことでFAを行使しての移籍を決意。そういえば昔はFAして残留するって人結構いた…
出産前診断のお話。染色体異常で13,18,21トリソミーの検査、特に21トリソミーの問題でダウン症になるという話が有名ですね。36歳以上の高齢者出産でリスクが高くなるとされているそうで。 流産のリスクが低いが、正確性に欠ける血液検査、確実性は高いが、わ…
高校生チームとJリーガーユースが総当たりで戦うプレミアリーグ。1部チーム帯同およびベンチ入りしたアシト。先輩が痛んだことと、アシトに何かを感じた福田監督が急きょ出すことに。 本来簡単に勝つだけならユース最高傑作と割れる栗林入れてしまえば簡単だ…
もうちょっと続くと思っていたグラゼニ東京ドーム編も15巻で終了。前のシリーズが23巻で終わったはずなので、ちょっと早かったですね。とはいえ、球界の盟主たる文京モップスにいてはこれ以上話が転がせなかったんですかね。FAもとったことだし(ってこの計算…
今回のフラジャイルはかなり毛色が違う話というか、岸先生も出てくるものの、それは次の話への前振りの話程度。 今回の主役はJS1の承認で違法すれすれの承認プロセスを踏んだ間瀬のその後というか、異能の名探偵ぶりを紹介する一風変わったお話。 間瀬氏はメ…
篠原先生の彼方のアストラももう最終巻。というか、これちょっと長くなったんですよね。電子版で読んだから気にならなかったけど、物理本だと少し分厚い? カナタは刺客のヒントをつかんだようで、アリエスのところに押しかけて、何らかの革新をつかんだ模様…
紹介しようと思っていて忘れていました。一巻二巻まとめて。 戦国の世が終わって、それまで戦いに身を置いていた人が落ち着いたかといえば必ずしもそうとばかりは言えず、ひたすら戦いを求めていく人もいたそうです。そこまでは何となく知っていたけど、なん…
サボってたなーだいぶ積ん読が多くなりました。ぼちぼち読んでいるのですが、書いている方が追いつかない。 今回はアジアカップ前のリーグ中断最後の戦いは今期やられっぱなしの清水との上位浮上をかけた大一番。これで勝てばさらに上位に行ける上に、今期勝…
なかなか女性作家と(酪農家以外には)気づかれない荒川先生の自画像。私も牛だから男なんだろうと長いこと思っていたんですよ。 ところが、先生曰くホルスタインは乳牛(雌)以外いないから(雄は遺伝的なエリート牛以外自動的に肉)、自動的に女性だとわかるだろ…
いよいよ最終局面。明日君と奏の最終決戦。一対一での戦いの…前に、マッドサイエンティスト小日向冬子と奏の一進一退の攻防。明日がつかんでいる小日向の手を離せば遠慮容赦なく毒を散布する、しかしそのままつかんでいたら奏の城の矢が刺さってしまう。 そ…
歴史上の人物である沢村保祐(甚三郎)をモチーフにした忍者漫画ですね。最初は椎名高志先生の新作?とか思ってしまいました。アシスタントされていたんですかね。絵柄がよく似ています。 沢村保祐 - Wikipedia Wikipediaによると、実際に黒船に行ったことはそ…
あかりさんを狙って恋の空騒ぎだった13巻。夏祭りの日、林田先生と島田八段がばったり鉢合わせ。あかりさんを密かに狙っている林先生だけど、あらゆる面で負けている島田八段相手にどうしようと悶々の日々。 そしてそんな中、あかりさんの夜の勤務先のおばさ…
出産は病気ではないとつい思ってしまうけど、リスクはあるわけで、今回もそんなお話。妊婦さんが出産時の出血ショックで産後急にお亡くなりになってしまうところからスタート。 2−3万例に一回という確率的には珍しいものの、予見もリスク管理もほぼ不可能…
クローンが代替わりしたロニ師は周りが見てもあれと思うような変わりっぷり。クローンは引き継がないとはいえ、今までは配慮していたのに。 ロックはロックで情報屋を使って探りを入れている。 そして、デイモンは兵器メーカーで相変わらずの対E兵器開発。功…
ルーキーに開幕マウンドという重責を与えたものの、打線も奮起して上手く回る。日本にまだ慣れていない抑えのリューチェルのために、モップスのピッチングコーチは点差が開いたここで慣れさせてやりたいと思うものの、次世代のスターを作る、という監督方針…
復活したと思ったファリンだけど、実はそうでもなかった?迷宮の主たる狂乱の魔術師が登場し、ファリンに向かって「おい、竜」と声をかけたと思ったら、どこかに行っちゃった…。 慌てて探すパーティご一行。しかし、相手との実力差は圧倒的で、地下で圧縮さ…
武蔵野ユースはハイプレスサッカーに対する有効な戦術であるダイレクトサッカー。縦ポンでロングボールを放り込むので、後ろがいない武蔵野には怖い戦術。当然、今までもやってきたチームは普通にあるけど、エスペリオンのそれは精度が全然違う(アシト除く)…
なぜこのメンバーが暗殺されなくてはならなかったのか、いまいち分からなかったがひょんな事から理由が発覚。なんとみんな親と思っていた人たちのクローンだったから。一巻の最初で全国民の遺伝子を記録する法律が成立した、という話がありましたが、ここに…
最後のクリスティというだけではなく、新谷先生最後の作品になってしまいました。 昨日、「クリスティ・ロンドン マッシブ」の最終回を脱稿しました。これで漫画家として、一旦筆を置きます。そして今日は66歳の誕生日。一休みしてから新しい事に向かいます…
岸京一郎先生の病理医の後輩だったけど、病理から研究職に移った手嶌さんがご挨拶にやってきて、にわかに活気づく壮望会病理科。難しそうな症例を見ている岸先生。症例を当てるクイズでまた差を見せつけられる宮崎先生。ほんとにプレパラート見て年齢とかわ…
ある日突然謎の現象で人類がほぼ石化してしまって、3700年。なぜか復活した大樹と千空が文明を一から作り上げる…という大雑把なお話。 でも、千空の科学知識は大したもので、地に足がついたというか、石器時代のものだけでちゃんと現代に通じるものを作り上…
どんな世界であれ、効率よく成長するには優れた教師というものが欠かせないですね。一回戦は師匠のザファルのさらに師匠との争い、そして今度は独学で自身の才能のみで成長するだけでは限界があるということをわからせてくれます。 ムタンガは油断もせず、慎…
本当にお久しぶりのHUNTER x HUNTER。連載再開にあわせてコミックス発売なのは連載の内容忘れている人が多すぎるからのような。というか私もすっかり忘れていて、連載読んでも?って状態でした。そういえば、ヒソカとクロロの戦いがあったのなんて忘れてまし…
密室に閉じ込められた六階堂と明日。会話していたらばれるということで、見えないくらい高速で飛び続け、会話しないということでメトロポリマンの索敵を躱す算段。その間底谷が見張るものの、メトロポリマンほど割り切れず、疑心暗鬼に。 そんな中、咲につい…
移籍4年目…といっても、一年治療で棒に振って、翌年は超超過保護体制で復帰プログラムを組まれていたので、事実上働いているのは二年目の凡田。今年はリリーフでといわれているものの、首脳陣、特に新人ピッチングコーチは復帰具合を見て先発どうよ?と思っ…
アルスラーンのシンドゥラ遠征がいよいよはじまり。遠征に至るまでの、いまいち信用ならないラジェンドラとアルスラーンが意外な感じで手を組み、しかし、それぞれが相手の進路をラジェンドラと王位を争っている相手ガーデーヴィ王子に送り付けるという、戦…
次は東京都リーグダントツ1位の武蔵野蹴球団との試合。Jリーグ下部組織のエスペリオンズと違い、武蔵野は「Jリーグユースに入りたくても入れなかった」選手が多く所属している、しかし新しく昇格したユース監督の手腕もあって、ダントツ一位。 強力な司令塔…
ラインハルトがレグニッツアの特性を生かして同盟軍を壊滅に導く戦いで大将に昇進。パエッタはヤンの意見を聞き入れなかったため、壊滅的な損害を出すものの、なんとか生きて帰って、一安心。この辺、漫画版は結構いい感じで改変していますね。ラインハルト…
連戦食戟のための特訓をはじめた反逆組。連戦食戟はチームのみんなを手助けできるというのが通常の食戟と違うところ。ここをうまく使うかどうかだけど、薊政権側は一人でやるという人たちの塊みたいだから、そこがうまく話し転がっていくところなのかな? と…
コンクールもいよいよ本番。普段通りの力を発揮できる人、できない人、それぞれ様々。練習に裏打ちされた実力をそのまま発揮できればいい…はずが、つい別のことをやってしまって(ふとしたはずみに起きてしまった)祥子。 奏がダイアナを踊ったことを聞いて、…