2016-01-01から1ヶ月間の記事一覧
復讐に怒り狂ったヒルドとその復讐に至った経緯。トルフィンはヒルド一家を殺した事をすっぱり忘れていたけど、殺されたほうは修正恨みに思ってしまうよね。そしてそれはどうしようもない。ヒルドの父も弩を教えた師匠も復讐はだめだと諭していたもののまぁ…
連邦と南洋同盟の事実上の決裂。南洋同盟は表向き連邦に恭順しているものの、サイコ・ザクをよみがえらせて、連邦からの独立をもくろんでいるかのよう。そしてその前線指揮官としてかつてのイオの恋人…でいいのか?のペールが比丘尼として立ち向かう。 ペー…
いよいよ記憶をなくした主人公(のはず)の東方定助の過去を知る作並カレラという女性が登場。しかしこのカレラがスタンド使いで、無職でスタンドを使って他人にたかりまくって生活しているというとんでもない女性。 どうも定助たちが「フルーツ」と呼んでいる…
連載は大好きで前から読んでいます。会社が突然倒産して、当面の資金を捻出しないといけないと思っていたアラタがたまたま募集していた民間軍事会社に就職。 実は非凡な戦争オペレーターとしての才能を活かしてなんとか居場所をつかむものの、微妙な民族紛争…
とうとう始まるウルグアイ戦。明かされる日本代表監督のブランとウルグアイ代表監督のベーニャの隠された因縁。世間的には現役時代のベーニャにクラブの監督してやってきたブランがベーニャに出て行くように勧めて、ベーニャはもう一花咲かせた…ということだ…
教祖は帝国が封印していたドラゴンズブラッドを私的に悪用するのではなく、むしろ他人が竜人を復活させないように管理するために保持しておくという弁明を、教祖がラフノールの末裔としていることも手伝って理解を示したロック。 そんな教団にもドラゴンズブ…
投げられない凡田に対して、首脳陣(監督とピッチングコーチ)がそろって育成契約にするということが伝えられる。しかしいくら育成とはいえ、優勝貢献はあるので、年俸二千万ともろもろつけて四千万。さらに来年は口約束レベルではあるけど、つけられなかった…
セカンドオピニオン編終了。4巻では若いお母さんが息子の突然の病変にどうしたものかと慌てて岸先生の病院のセカンドオピニオンを受けに来たと。 そもそも近所の小児科にかかって、診察を受けたものの夜に病変。大きい大学病院の診察を受けたものの、肺の手…
アイヌの歴史、グルメ、時々冒険漫画のゴールデンカムイ5巻。今回は殺人されること、というか命の末期に出るきらめきに憑りつかれた辺見が相手。その辺見ということに杉元たちは知る由もなく、ニシン漁の案内をしてもらったり、ごちそうしてもらったり。 ほ…
中華研との売り上げ競争も決着(とはいえ、そーまの楽観作戦通りとはいかなかったが)。無敵と思われた中華研にもやっぱり弱みはあり、そこをついたソーマの逆転劇。 しかし、お気楽プランでもっといい感じに楽勝で勝てると思っていたソーマは不機嫌。しかも友…
三部先生の作品は前作も好きで結構読んでいます。今回の僕だけがいない街も6巻までは非常に楽しく読めました…が7巻からは「これいるのかなぁ」という感じです。 前作の鬼灯の島みたいに4巻くらい…できれば7巻で終わらせたほうがよかったんじゃないかなぁ。記…