2011-07-01から1ヶ月間の記事一覧
とうとう20巻の大台に乗りました。でもまだ達海の監督業のゴールは見えません。代表監督になって優勝するまで続ける? それはともかくまだまだ中位のETU。前回やりにくいと言わしめた山形との再戦。山形の監督はほとんど選手経験のない佐倉。その思い出話が…
前エントリの三月のライオンに続き、ヘビーなご家庭を持つ人々が登場人物の少女ファイト。最近流行ってるのかな…私が好んで(といっても、一巻を手に取ったときはそんなことはあまり思ってなかったけど)読んでいるだけかもしれないけど。 バレーで沙羅の父親…
ようやくロックの真の狙いが明らかに…って恒例の展開なので、バレバレですよね。 今回は新しい(?)能力でギロチンチョーカーを外すんではなくて、ちゃんと仕掛けた人にはずしてもらって、ちょちょいのちょいと細工ですか。女性がいきなり男性のマトリクス植え…
今回も重い話ばかりです。人生背負って棋士、学生やってます。 坊は病気と付き合い、ひなちゃんはいじめと真剣に向き合い、永世新人王にかける山崎もこの巻には載ってないけど、意気込みがあるようです。 三月のライオンは連載開始当初はちょっとひねた少年…
ちょっと描き損ねていましたが、星里もちる先生の「ちゃんと描いてますからっ!」。 父親がストーリー、娘二人がペンいれ、トーン貼りの分業制といえば聞こえはいいけど、その実ネームだけ切ったらとっとと逃亡する父親、学業の傍ら必死にペンいれ、トーン貼…
鋼の錬金術師を書き終わった荒川先生が次に選んだのは身の丈ネタというか、ご自身の経験を生かした農業漫画。以前書いた百姓貴族がよっぽど受けたんでしょうか?いや、あれはあれですごくおもしろかったです。 今度は八軒という一般学生を通して酪農系の特殊…
怖い先輩復活編終了。こういう怖い先輩は幸いにしていなかったけど、確かにこういう「憎まれっ子世にはばかる」とか、「怖いと思っていても男気があって面倒見がいい先輩」ってのはよく漫画のネタになりますね。実際にいるんでしょう。 病気のせいで激ヤセし…
ジャンプ最新号によると8月から連載再開なんですね…さて、何か月続くか、イギリスなら賭けが成立しそうです。私はとりあえず半年。 28巻はどんな内容かいなと思いだしたら蟻とネテロ会長の一騎打ち。さすがに生物の頂点(?)たる蟻のさらに王は強い。会長の能…