今回は
ランボルギーニミウラと、軽四の
コペンという対極の二台が一冊に。今までいわゆる
スーパーカー級の車ばかりだったのに、
コペンが出てくるとは。
日本の車も好きなんですが、なんでああいう外国種はオーラがあるんでしょうね。感じ方はそれぞれで、車の付き合い方もそれぞれでいいと思うんですが、この本に登場する女性・男性それぞれ一かげん持っていて、主人公が一番
ノンポリ…ですが、みんなに影響されて、自分を確立しようとしています。16巻でやっと見えてきたって感じですね。
20巻くらいにはもうちょっと見えるでしょうか?