どんどん真相を知っていると思われる関係者が死んでいき話が加速する第二巻。担当者の方のblogによると、マガジン46号、単行本で4巻くらいで終わりだそうですね。 http://ameblo.jp/wm-blackout/entry-10644680505.html 実際にありそうな話で、実は意外な展…

とりあえず「3」のデザインがスゲーわかりづらくて、ほんとにこれが最新の三巻かよくわかりませんでした(^^;。 第二段階をいきなり使ってお前惑星でも破壊するんだみたいな力を無意識に使うロック。無意識って怖いねぇ。そして、いよいよジオイド弾がばらま…

部員がいないわけないよね？と思ったらやはりいたんですか。個性的な双子の先輩が。しかもぴかりの実家でダイビングの客として、さらにはかつての不法侵入＆ダイバースーツ無断借用を心から怒っていらっしゃる。 ぴかりは白を切るのか、それとも普通に謝るの…

めだかちゃん(改)登場…するのは最後ですが。いよいよ十三組ラスボスとの戦い直前。というか、行橋すごいね。パーティも総出で戦闘開始。 そんな中ひょうひょうと卑怯を貫く鍋島先輩が素敵です(^^;。お約束を踏みにじるさまが何ともいい味出しています。ジャ…

前巻から始まった富野監督がガンダムを始める前の回想みたいな話が面白いですねぇ。 初代ガンダムは打ち切られたわけですが、最初から視聴率は地を這うような数値。私が見たのもブームが始まりつつあった再放送からですので、本放送では見ていません。おもち…

新しいジャンルの作家さんに手を出してみようと思って買ってみました。ARIAも買おうかなーと思ったのですが、もう終盤だったのでなんか負けた気がしてしまってｗ。 伊豆が舞台だったのですね。ダイビングというからもっと温暖な石垣島とかあのあたりが舞台か…

アニメは終わったけど、漫画はまだ終わりません。これが最終巻かと思っていたのですが、27巻まであるようですね。ついでに最終話が載ったガンガンは売り切れ続出らしくて、9月号？にもう一度最終話を載せてうるんだとか…。 最終決戦最中。「お父様」が日食に…

懐かしさと、「アメリカに宣戦布告」というところが気に入って買ってみました。もちろんバビル二世は当時大好きでしたとも。 始まりはバビルがアメリカから一方的な攻撃を受けて、宣戦を布告するところから。通常兵器では効かず、バビルの血液を輸血してバビ…

あれ？と思ったら、ア・バオア・クーの時点でもララァが生きているんですね。そして、ニュータイプ部隊とともに出撃、そして…まぁ、展開通りに進んでます。 ホワイトベースの同形艦やジムのカスタムタイプなどなど。この辺の裏話は巻末特別付録の安彦さんの…

一言でいうと、始まって、終わったって感じですかね。 走れ、大発タントを始めたものの、ギャグ作家でないシュージンは厳しそう。というか、ストーリーものでもあれだけすらすらと出せるのは心底感心するけど、やっぱり引き出しが違うんでしょうかねぇ。私は…

今回は春居が収監された刑務所から脱獄、存在しない「春居」として日本に戻ってくるまでの話。 そういう方法で脱獄していたのですね…入れ替わりはなるほどですが、死刑囚と死を取引して脱出するとはね。そして、その死刑囚、虎も脅されたとかではなく、彼な…

達海の過去話と、現在のETUCにリンクさせるインターミッション的なお話ですね。 達海に依存しすぎてぎくしゃくし始めたかつてのETU。それを断ち切るためには達海がいなくなって、遠くの地でETUの名を広めるしかないということで、プレミアリーグへの移籍を決…

お久しぶりの新刊です。「嗤う(わらう)男」。あざけて笑う、「陰でわらう」…などのあまりほめられた使い方ではないようですね。 囚われの身になって、人身売買で売られる身分となったロック。まだ背景は明かされていないものの、何やら確たる目的があってわ…

以前サマーウォーズ書いたとき、「豪華版だけじゃなくて、通常版もほしい」みたいなことを書きましたけど、半年弱で通常版が出るそうで。しかも地上波初登場の数日前(笑)。 いやこれはもう狙ったとしか思えないというか、早く出してほしいというか。特典は必…

ロンドン生地事情終了ですね。なんか、あっけないような気もするけど、いいものは意外と身近に転がっているということなんでしょうか？ フランネルは私持っていないけど、日本でもちょっと暑いんじゃないかなぁと思わないでも。 それにしてもナポリってそん…

いや、これは面白い。 甲子園に初出場したチームと伝統チーム、息詰まる決戦は味方のエラーという劇的な幕切れ、そしてエラーを巡って主人公のピッチャーとエラーしたメンバーとの乱闘で決戦が幕切れ…。 わだかまっているかといえば、そうでもなく実は仲直り…

ますます変態に磨きがかかる…。変態三兄妹がそろい踏み。 それにしても改造人間って…代謝を引き換えにして能力を上げるってありそうなんだけど、弱点もこれまたありそうな話。 しかし、こういう話を書いているときって、きっとノリノリで書いているのかなぁ…

ドラマ化に合わせて9巻発売…限定版も販売されているとは…失敗したかも。 今回は主に食料自給率と菌との共生に関するお話。ちょっと前から簡単な傷なら滅菌・除菌ではなくて、体がもっている菌と治癒力に任せましょうという話。 自給率は確かに変な感じですよ…

復讐者として生きてきた人が復讐の対象を突然取り上げられるとどうなるという見本ですね…。 どういう経緯か、奴隷として売られてしまったトルフィン。奴隷は勝った人の所有物、何しようが勝手…ということで、農場の若旦那の度胸付けのいけにえにされそうにな…

近所からうるさい車がある、という苦情が来てぽる君の存在意義を疑ってしまう、麗菜。それに呼応するようにふてくされて(?)しまうぽる君。 ますます落ち込んでしまうという、負のスパイラル状態ですね。そこに登場する新キャラ、カークラブのメンバー秀に付…

西浦高校の初めての夏が終わった後のお話ですね。アニメもちょうどこの巻の話で終わるはずです。 敗退の直接の原因の一つは良くも悪くも捕手の阿部のみで組み立てていたため、相手に読みやすく、また阿部がいなくなった後では配給の組み立てがどうにもならず…

いやぁ、姉さん女房のしっかり者かと思いきや、アミルさん可愛さ全開ですね。 前回実家とごたごたがあったと思いきや、今回は一家そろって実力行使で(実家の都合だけで)奪い返しに来るアミル一家。当然返り討ちにあうんですが、撃退方法が比較的穏便。ここか…

ここまである意味チャレンジャーな宗教漫画ってほかにないですね。でも根底には深い理解と愛が感じられます。世紀末を終えたバカンスということで下界に降りているイエスとブッダですけど、もう何年も経っているような(^^;。イエスはともかく、ブッダにとっ…

思い出話は続きます。ある程度まとまった話だと、単行本を連続で出してくれるようですね。サッカーみたいにリズムが重要な漫画だとこういう配慮は助かります。 最近はNHKBSのMAGネットでも一押しのサッカー漫画として取り上げられました。アニメもみています…

麻雀漫画ですが、ルールを知らなくても楽しく読めます。なぜならすでにルール無用の世界だから(^^;。 四人でやること、しかし対戦だとやはり一対一ですよね。そうなると必然的に残りの二人は引き立て役、二人の対決をどう見せるかが麻雀漫画のノウハウなんで…

誤解から人生が決まってしまうこと、ありますよね…シュージンもその仲間に入ったようですね(^^;。 真城＆高木コンビ今度はギャグ漫画に挑戦だけど、高木はシリアスなストーリー漫画が主戦場なのに果たしてうまくいくんでしょうか…ね？ やっぱり人には向き不…

一言でいえば、女の戦いが勃発したお話？ この大不況で仕立て業界も大変になり、オールイギリス製を誇りにしていたサヴィル・ロウも妥協を迫られることになり、生地を囲っているため、ジラソーレには生地が手に入らない。その代わりになるような生地をロンド…

いよいよ激化する柳原との抗争。表にはおそらく出ないだろうけれど、水面下で激しい戦い。 巻頭の話からWhooを陥れたとあっさり認める柳原。なかなか悪者っぽいです。彼には彼の正義があるらしいですが、この辺が以前黒淵がWhooに語った「正義とは何か」とい…

サッカー選手につきものの移籍。うん億円という移籍金もあれば、そうでないものもあります。今回もそんな華々しくない移籍。 ETUの若手にも移籍の話。石浜は移籍しても今よりも決してよくない条件になっても移籍を選びます。それにはいろんな考えがあるんで…

弟は仲間のために体に戻るチャンスを棒に振った、さてその判断は正しかったんだろうか？ 人柱のために強制的に人体練成をおこされたマスタング。でもそれはホムンクルスにとってもリスクが大きいようですね。自分たちの体を使って練成させているんでしょうか…