2013-01-01から1年間の記事一覧
クリスティの祖母たる大庭帝国女王暗殺、すわ、一大事…とおもいきや、女王の暗殺計画はすでに大小合わせて50を超えているとか。近代でこれならもうちょっと前はもっとすごかったんでしょうな。 その前哨戦かどうかはともかく、外相会談を木端微塵に爆破する…
とりあえずまぁ永野先生がこれからもFSSを描いてくれるようにお布施として(^^;購入。 最初のカラーページがほとんど…かもしれない。いやもちろん皆様のイラストは美麗だし、内容も充実しているのかと思います。はーやーくー連載まだかー。 ファイブスター物…
いよいよジョヴァンニ閣下の卒業ですね。いろいろあったけど、同じフィオレンティーナ団のアンジェロがローマについていくことになって、閣下も多少安心なんじゃないでしょうか。 んで、卒業試験は口頭試問。ピサ市民の反メディチも広く招いてちょっとどっき…
ミリアも出てきたし、話が進むかなーと思ったらいきなり番外編&河森さんと美樹本さんの対談が半分くらい占めてるし(^^;。面白いからいいけど…。 昔は確かに割と住所がオープンでお手紙とか出していたような気がします。今やそんな全国の動向の使途つながる…
まだまだ続くナポリの若手の革新派と老練な旧守派の争い。 新旧争っているならばトンビに油揚げかっさらわせろとばかり、成長著しい中国から札束で職人を引き抜きにかかって、これじゃ見てられないとカモッラまで出てきそうになる始末。 しかし、そこはそれ…
またしても歴史上の偉人がこぞってやってくる最後のレストラン、ヘブンズドア。土方歳三は干物のホタルイカを生き返らせろという無茶なオーダーをはじめ、ナポレオン、エリザベート、安徳天皇(!)など、とうとう天皇家まで。 園場はどんなとんちで皆さんを満…
いい感じに生徒が成長しています。どういう話に転ぶのかと思っていたんですが、どうやら方針はハートフル方面に進んでいるんですね。 修学旅行暗殺も殺せんせーが圧倒的な能力を見せつけて一流の腕利きをあっさり改心。ついでに絡んできた不良たちも改心。殺…
外国人、特に漢字を日常的に使う中国、台湾の方が日本語を学ぶといろいろ戸惑うことがあります。中国嫁日記の主人公の月さんがはまったことを四コマ仕立てで面白おかしく(実話…らしいですが)描いているのがこの漫画。これに載っている話は私もオフショアの人…
いや、講談社とうとう一部とはいえ、物理本と当時にKindleで発売するとはやるな。これからも幅広い本を同時発売してくれることを期待します。 前回先発転向したものの、先発した試合はいまいち結果が出ないというか、勝ちが付かない夏之介。しかし、先発で長…
書籍版が出てから一か月ちょっと、やっと電子書籍版がKindleにやってきたので、買うことができました。アフタヌーンKCからも出ていますが、角川さんから出ている絵柄のほうが好みです。 前回来店した品のいいおばさんを突然「なにすんだ」と捕まえたちょっと…
いやぁ、集英社人気のある(?)漫画の電子版出しませんねぇ。ドル箱で作った紙がほとんどはけるまでやらないんでしょうね…集英社に限らず、小学館、白泉社などの一ツ橋系の出版社に共通の方針っぽいです。 作家さんによっては小学館で連載していても別の出版社…
今度の試合はいまいち調子が上がらない千葉。今までの相手と違って、監督はクールでシステマティックなチームづくりをモットーにして、選手にも要求しているようで。典型的なヨーロッパサッカーという感じ? 選手が監督の理想をなかなか体現できなくて成績は…
八軒いよいよ馬術競技デビュー。もちろん初心者向けのやさしい競技から。しかしそこに現れるお蝶夫人…ではなくて、アキの幼馴染の南九条あやめ。なんかもうほんとにこういう人がリアルにいたら、遠巻きに見るのは楽しそう(^^;。 それにしてもマロンは隠れた(…
にぎやかな双子ちゃんの結婚式話。森先生の絵はいつも精密で綺麗でどのくらい手間がかかっているんだ、と思わされますが、今回は結婚式ということでさらに手間がかかって、美麗です。双子ちゃんはコピペでもしているかのようなそっくり行動は相変わらずです…